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<SP五輪>プレー白熱 知的障害者輝く

選手たちの熱のこもったプレーに、観客から何度も歓声が湧き起こった

 知的障害者がスポーツの技を競い合う「スペシャルオリンピックス日本」の北海道・東北ブロック大会が、宮城県で初めて開催された。NPO法人スペシャルオリンピックス日本・宮城(仙台市青葉区)などが主催し、選手や保護者ら約600人が参加した。
 東北学院大の泉キャンパス(泉区)ではバスケットボールの種目があり、約60人の選手が個人戦、団体戦に出場。10メートルドリブル走や県対抗試合などに臨み、練習の成果を発揮しようと懸命にプレーした。
 団体戦に参加した白板竜太郎さん(20)=泉区=は「また会える日を楽しみに練習をもっと頑張りたい」と笑顔で振り返った。
 利府町の県総合運動公園では、選手約70人が立ち幅跳びや100メートル走などの陸上競技で自己記録の更新に挑み、参加者同士で交流も深めた。


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2016年11月18日金曜日


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