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里山の桜 次世代につなぐ

河津桜の苗木を植える会員たち

 健康づくり事業などを行っている角田市の市民団体「角田まちづくり福祉ほっとの会」が12日、同市笠島のジャム加工販売施設「工房美山の里」周辺の里山に、河津桜50本を植樹した。会結成10年を記念した。会員約30人が参加し、苗木を丁寧に手植えした。
 会はヨガやジョギングなどの健康塾を月3回開催。市の認知症サポーター養成講座で寸劇を披露するなど幅広く活動している。10年の節目に、「次世代に桜の名所を残そう」と植樹に取り組んだ。
 会の笹森昭二代表(69)は「高齢者にとって体力と気の持ちようが大事で、市民の健康維持に協力できてうれしい。桜の開花を楽しみにしている」と話した。


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2016年11月19日土曜日


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