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<保険金詐取>ジブラルタ元社員を逮捕

 ジブラルタ生命保険(東京)の秋田支社社員が保険の契約手続きを装って現金をだまし取ったとされる問題で、秋田県警は17日、詐欺の疑いで、湯沢市上関、元同支社社員の無職佐々木孝一容疑者(56)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年11月27日、同社の個人年金保険に加入していた湯沢市の40代の女性公務員に「新しい契約に変更した方が利益が上がる」などとうそを言って解約させた上で架空の契約をさせ、市販の領収書と偽造保険証券を渡して保険料名目で現金約200万円をだまし取った疑い。
 県警によると、佐々木容疑者は「だまし取った金は借金返済に充てた」と話している。県警は2007年〜今年夏ごろ、県内の男女約30人から計約2億円をだまし取ったとみて裏付け捜査を進めている。
 同社は容疑者を9月30日付で懲戒解雇処分とし、10月に県警に告発した。


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2016年11月18日金曜日


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