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<酒田強姦訴訟>証人に暴行容疑 男を再逮捕

 山形地裁鶴岡支部であった自身の事件の公判中に証人として出廷していた被害者の女性の首を絞めてけがをさせたとして、酒田署は17日、傷害の疑いで、本籍酒田市、無職石川志信容疑者(40)を再逮捕した。
 逮捕容疑は11日午後4時15分ごろ、公判で証言台に立っていた庄内地方の40代女性に詰め寄り、首を右腕で絞め、左手で髪をつかんで顔などに全治2週間のけがを負わせた疑い。
 同署などによると、石川容疑者が近づいた証言台は3枚の遮蔽(しゃへい)板で囲まれていた。遮蔽板はいずれも高さ約1.8メートル、幅は2枚が約0.9メートル、1枚が約1.2メートル。両脇には2人の刑務官がいたが、開廷中で腰縄と手錠を外されていた。被告人席から立ち上がり、遮蔽板の横から女性に手を伸ばしたという。
 容疑者は今年5月13日、証人の女性の車に無理やり乗り込んで酒田市から富山県高岡市まで連れ回し、女性に乱暴したなどとして逮捕、起訴されていた。


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2016年11月18日金曜日


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