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海上保安官が自転車で事故防止呼び掛け

自転車で漁港を訪問する海上保安官=塩釜市

 第2管区海上保安本部(塩釜市)は8、9の両日、県内の主な漁協や漁港を自転車で訪問し、海難防止を呼び掛けた。塩釜市を出発し、亘理町と気仙沼市にそれぞれ向かう2コースの計198キロを完走した。
 塩釜市の県漁協塩釜総合支所を自転車4台でスタート。近くの塩釜市漁協で漁師に漁の安全を呼び掛けた後、南コースと北コースで2台ずつに分かれ、目標地点を目指した。
 2日間で延べ17人の海上保安官が参加。ヘルメットと救命胴衣を着用し、懸命に自転車をこいだ。
 漁船の無事故を目指す運動「漁船セーフティラリーみちのく」に合わせて初めて実施した。菊池孝夫交通部安全対策課長は「われわれも汗をかいて事故の減少につなげたい」と話した。


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2016年11月20日日曜日


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