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<B1仙台>ネパウエと坂本 ゴール下任せた

 仙台は、リーグを代表する外国人で栃木のセンター、ロシターの攻撃を止めたい。206センチ、116キロでゴール近くのポストプレーが力強い。センターでありながら外からのジャンプシュートの精度も高く、1試合平均得点はリーグ3位の19.4を記録している。
 マークするのはネパウエと坂本。208センチ、122キロのネパウエは体格では負けていないが、俊敏性では劣る。ジャンプシュートを防ごうと外に出たときに簡単にかわされないよう「しっかり足を動かし、ついていきたい」(ネパウエ)。
 坂本は206センチ、100キロで、高さと速さはあるが、ゴール下の力比べでは相手の方が上。1対1の守りでは分が悪く、周りの選手の力を借りて抑える。
 チームはこれまで、中の失点はある程度覚悟し、日本人が外に張り付いて守る戦術を基本としていたが、中に攻め込まれた時に外の日本人もゴール下に集まる動きを取り入れる。小柄な日本人がロシターの懐に素早く潜り込み、下からボールを奪いたい。ゴール付近のスペースを埋めるゾーンディフェンスも交える。
 チームは3連敗中。坂本は「初戦を落としたくない。自分を含め、全員の調子が上がっていないと栃木には勝てない」と気持ちを高めた。(佐藤夏樹)


2016年11月19日土曜日


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