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<東北電不正アクセス>被害総数は540人

 東北電力の会員制ウェブサービス「よりそうeネット」に不正アクセスがあった問題で、東北電は18日、被害に遭った利用者の県別内訳を発表した。総数は540人で確定。最多は宮城の158人で、新潟97人、福島64人、青森63人、秋田59人、岩手50人、山形47人、茨城、神奈川各1人と続いた。
 東北電は同日、被害利用者向けに会員IDを停止した旨を記した文書を発送した。対応として被害分のポイント(25万〜30万円相当)の補填(ほてん)も検討している。
 サービスは4月に本格運用を開始。獲得ポイントは「nanaco(ナナコ)」など7種の電子マネーなどに1ポイント1円前後で交換できる。計29万2000ポイントが不正に交換された。


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2016年11月19日土曜日


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