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<まるっと!新名所>屋台にぎわう新名所

心地よい風が吹き込むおでんの屋台。信濃川の雄大な流れも楽しめる=新潟市中央区

◎列島フォトリレー/信濃川やすらぎ堤

 日本最長の信濃川が注ぎ、「水の都」として知られる新潟市に今年、新たな憩いの場が誕生した。芝生や歩道が整備された「信濃川やすらぎ堤」に、期間限定でオープンした屋台だ。
 国の規制緩和で河川敷の民間利用が可能となり、市が出店を募った。バーベキューが売りのテラスやビアガーデン、地酒を出すおでん屋など11店舗が6月から9月まで営業。一部は12月まで延長する予定という。
 平日は仕事帰りのサラリーマン、週末はピクニック気分の家族連れなどの人気を集めた。屋外の魅力が満喫できる夏場の7、8月は2カ月で約2万2000人の市民が訪れた。
 市と共に事業に取り組む「ミズベリングやすらぎ堤研究会」の鈴木寿行代表(55)は「街の真ん中を日本一の大河が通る絶好のロケーション。観光客も呼び込み、観光スポットとして定着させたい」と意気込む。(新潟日報)


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2016年11月18日金曜日


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