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<検証・村井県政>24時間化 近く調査

 村井嘉浩宮城県知事の県政運営は、3期目最後の12年目に入った。2011年3月11日に発生した東日本大震災後はトップ主導で政策実現をけん引したが、賛否が相半ばする取り組みも少なからずある。知事が掲げる「創造的復興」の足跡と、今後のかじ取りに向けた課題を検証した。(宮城県政取材班)

◎仙台空港民営化

 地域経済浮揚の起爆剤として、村井知事は11年12月、仙台空港の民営化を国に要請した。国の審査を経て、東急電鉄(東京)などが新会社「仙台国際空港」を設立。今年7月、新会社が運営する民営化空港としてスタートした。
 県は本年度、空港の24時間化を見据えた運用時間延長の調査に入る。知事は新会社と二人三脚で「東北のグローバル・ゲートウエー」に向けて布石を打つ。


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2016年11月20日日曜日


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