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<楽天>松井稼「悔しい1年だった」

 「結果の世界なので提示には何も言えなかった。それでもチームが若返る中で、来季も必要としてもらえてよかった」。9000万円の大幅減を受け入れた契約交渉後の会見に臨んだ松井稼は、吹っ切れてむしろ明るい表情だった。
 開幕早々のけがによる出遅れが響き、56試合で打率2割1分3厘、2本塁打、13打点と不本意な結果で、定位置を奪回できないまま終わった。「悔しい1年だった。実力と技術の問題だったと思う」と振り返る。
 来季に向け、41歳のベテランは「年齢を感じさせない元気な姿を見せたい。もう一度定位置を奪い返し、優勝を目指したい」と決意を新たにした。


2016年11月20日日曜日


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