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<阪神ドラ7>長坂選手「一日も早く1軍に」

葛西スカウト(左)から帽子をかぶせてもらう長坂選手

 プロ野球阪神からドラフト7位指名を受けた東北福祉大の長坂拳弥捕手(22)=173センチ、78キロ、右投げ右打ち=が19日、仙台市青葉区のホテルで入団交渉し、契約金3000万円、年俸720万円で仮契約した。長坂選手は「一日でも早く、一試合でも多く、1軍で活躍したい」と意気込んだ。
 目標とする選手に、同大OBで、阪神の正捕手を長年務めた矢野燿大1軍作戦兼バッテリーコーチを挙げた。「勝負強い打撃と投手を引っ張る姿をテレビで見て、小学生の頃から憧れていた。(矢野コーチから)何でも聞いて吸収して、自分の色を出していきたい」とプロ生活を思い描いた。
 阪神の葛西稔担当スカウト(弘前市出身)は長坂選手を「(中学、高校、大学と)主将を長く務め、内面がしっかりしている」と評し、「投手の特長と性格を早く覚えて良い面を引き出し、投手に好かれる捕手になってほしい」と期待を寄せた。(金額は推定)


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2016年11月20日日曜日


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