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<集団移転>祝いの祭り にぎやかに

ふるさと宮野森太鼓を披露する宮野森小の児童
蒸しガキが無料で振る舞われ、長い列ができた

 宮城県東松島市の集団移転団地「野蒜ケ丘地区」で20日、「ひがしまつしま福幸まつり」が開かれ、大勢の来場者でにぎわった。住民らは郷土芸能などを披露して支援への感謝を伝え、復興への思いを新たにした。
 特設ステージでは、宮野森小の児童たちが「ふるさと宮野森太鼓」を演奏したほか、鳴瀬未来中の生徒たちがダンスを披露した。
 蒸しガキ3000個が振る舞われたほか、地場産品や友好都市の特産品などを販売する約60店が並び、訪れた人は思い思いにまつりを楽しんだ。
 野蒜まちづくり協議会の斎藤寿朗会長(77)は、同地区に自宅を再建中で間もなく完成する。「新たなコミュニティーの構築が急務。市民センターも完成し、地区の復興に向けて交流を深めたい」と話した。


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2016年11月21日月曜日


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