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台湾の中高生 音楽で被災地支援

演奏を披露する台湾の中高生

 台湾南投県埔里(プーリー)の中高生でつくるバタフライ交響楽団のコンサートが18日、松島町文化観光交流館で開かれた。町国際交流協会の主催で、約200人が演奏に耳を傾けた。
 交響楽団の中から弦楽器と管楽器のメンバー7人が演奏。弦楽四重奏のほか、トランペット、トロンボーン協奏曲などを披露した。団員が曲ごとに「15歳のトランペット奏者です」「ハーモニーを楽しんでください」などと楽団の特徴や魅力を紹介し、来場者から盛んな拍手を浴びた。
 埔里は台湾中部にあり、1999年の大地震で大きな被害を受けた。バタフライ交響楽団は東日本大震災の被災地を回っており、松島町での演奏会は初めて。


2016年11月22日火曜日


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