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災害時避難 女性の視点でアドバイス

災害時の避難行動を発表する参加者

 「女性のための防災力UP講座in宮城野」が15日、仙台市宮城野区の区中央市民センターであった。NPO法人「イコールネット仙台」などの主催で、女性防災リーダーを養成する「女性防災ネット宮城野」のメンバーや子育て中の女性ら約30人が参加した。
 避難行動を巡る話し合いでは、参加者から「高校生の子どもが歩いて帰宅できるよう地図で確認する」「日頃から近所と連携を取り合っている」といった意見が出た。
 災害グッズの紹介では、仙台の子育てサークル「ハッピーママ」の明戸なぎささん(45)が、母子手帳と健康保険証のコピーや食品ラップを非常袋に備えるアイデアを披露。「小さな子どもには連絡先と家族写真を持たせるといい」と助言した。


2016年11月22日火曜日


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