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県境またいで初動訓練 強盗想定連携確認

強盗犯役を取り押さえる白石署員

 宮城、福島県境で隣接する白石署と福島北署は17日、強盗事件を想定した初動訓練を実施した。
 男2人が福島県国見町のふくしま未来農協国見総合支店に押し入り、刃物などで店員を脅して現金を奪い、車で国道4号を白石方面に逃げた−との想定で実施。両署の約30人が参加した。
 福島北署はパトカーで追跡するとともに、店員からの聞き取りなどで得た犯人の情報を無線で共有。白石署は白石市の国道4号斎川パーキングで検問を行い、2人の身柄を確保した。
 白石署の後藤大輔地域課長は「年末年始に向けて、コンビニや金融機関を狙った強盗事件の発生が予想される。訓練を生かし、警戒に当たっていく」と話した。


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2016年11月23日水曜日


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