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<B1秋田>チケット代を満足度で決定

スタンドがチームカラーのピンク色に染まったホーム開幕戦=10月1日

 バスケットボール男子B1秋田を運営する「秋田プロバスケットボールクラブ」(秋田市)は、26日に秋田市のCNAアリーナ★あきたで行われる仙台戦で、ホーム戦を初観戦する観客を対象に、試合の満足度に応じてチケット価格を決め、後払いできる企画を実施する。バスケのプロリーグでは初の試み。目標の1試合平均観客人数4000人の達成に向け、新たなファンの獲得を目指す。
 希望者は試合開始前、会場正面入り口の特設ブースで初観戦かどうかを自己申告。専用リストバンドを身に着け、2階自由席で観戦する。
 今季、秋田の1試合平均の観客数は3401人でB1の18チーム中6位。多くはリピーターで、若者の少なさが課題だった。同社でインターンシップ(就労体験)をしていた大学生が現状を知り、試合に足を運んでもらうきっかけになればと企画を提案した。同社は「試合を見たことがない人を引き付けるには、大胆で話題性のある企画が必要だと考えた。まずは迫力ある試合を体感してほしい」と話す。
 午後2時試合開始。希望者の受け付けは午前11時半〜午後1時。空席がない場合は立ち見。2階自由席の通常価格は一般1800円(当日2500円)、小中高生800円(同1000円)。連絡先は同社018(865)0521。


2016年11月22日火曜日


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