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<全国高校サッカー>聖和学園は海星と初戦

 第95回全国高校サッカー選手権(12月30日〜来年1月9日)の組み合わせ抽選が21日、東京都内で行われ、2連覇を目指す東福岡は初戦の2回戦で東邦(愛知)と対戦することが決まった。夏の全国高校総体を制し、5大会ぶりの頂点を狙う市船橋(千葉)は1回戦で京都代表と当たる。
 20大会連続出場の青森山田は、第91回大会で優勝して以来の出場となった鵬翔(宮崎)との強豪対決。開会式後に行われる開幕戦は、初出場の関東第一(東京B)と優勝経験のある野洲(滋賀)が顔を合わせる。
 他の東北勢は1回戦で聖和学園(宮城)が海星(三重)、秋田商が滝川二(兵庫)、尚志(福島)はルーテル学院(熊本)と、初戦の2回戦で遠野(岩手)は松山北(愛媛)、山形中央は一条(奈良)とそれぞれ対戦する。
 選手宣誓は青森山田の住永翔主将が務める。

<小倉主将「持ち味出せれば勝てる」>
 初戦の相手が初出場の海星(三重)に決まった聖和学園(宮城)の小倉主将は「相手のイメージは湧かないが、持ち味を出せれば勝てる」と自信を見せた。
 「自分たちも楽しく、観客も楽しめるサッカー」がモットー。ドリブルが軸の攻撃的な戦術を重視してきたため「守備意識の徹底、攻守の切り替えを磨きたい」と課題を挙げる。
 試合中に仲間で頻繁に声を掛け合うようになり、一体感が出てきたという。「皆で共通意識を持ち、頭は冷静に、体は熱くプレーしたい」と3大会連続の初戦突破を誓った。


2016年11月22日火曜日


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