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<楽天>入団発表で大きな揺れ経験

 新入団選手14人は発表会見当日の朝、宿泊先の仙台市のホテルで大きな揺れに見舞われた。東日本大震災の被災地を本拠地とするチームの一員になったことを実感したようだった。
 7位の野元はベッドから起き上がろうとした時に地震を感じたという。長崎県で高校生活を過ごし、4月の熊本地震も経験したが、「今回の方が大きな揺れで驚いた」。被災地とともに歩む立場になったと認識し、「プレーで勇気づけられる選手になりたい」と誓った。
 2位の池田は会見の冒頭で「朝から地震が起きたし、沿岸では仮設住宅に暮らす方々もいると聞いている」と被災地を意識して発言。その上で「自分も力を付けてチームを勝利に導ける投手になりたい」と目標を立てた。


2016年11月23日水曜日


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