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「比内地鶏の鶏めし弁当」通年販売へ

継続販売が決まった比内地鶏の鶏めし

 人気の駅弁「鶏めし」を製造・販売する花善(大館市)は、10、11月限定販売の予定だった「比内地鶏の鶏めし弁当」を12月以降、通年で取り扱う。
 秋田県産あきたこまちを鳥スープやしょうゆで炊いたご飯に、特産比内地鶏の塩焼きとそぼろが載る。ナスのみそ田楽なども付く。JR東日本のコンテスト「駅弁味の陣2016」に出品するために企画。10月末の中間発表では2位と好評で、通年販売を決めた。
 同社は1947年に鶏めしを発売。通常は一般の鶏もも肉を使っており、比内地鶏の弁当は今回が初めて。川又賢二常務(41)は「特に県外から来たお客さまに好評だ。寄せられた意見を参考にして改良を加えたい」と話す。
 比内地鶏の鶏めし弁当は税込み1200円。JR大館、東能代、秋田の各駅と、日によって仙台駅、大宮駅などでも販売する。


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2016年11月23日水曜日


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