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<鳥インフル>環境省チーム 現地調査始まる

双眼鏡などを使って海上の野鳥を観察する環境省の職員ら

 秋田市の大森山動物園で死んだコクチョウ2羽から毒性の強いH5N6型鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、野鳥の専門家らで構成する環境省の野鳥緊急調査チームが22日、現地調査を始めた。
 調査チームは鳥取大、自然環境研究センター(東京)、環境省東北地方環境事務所職員らで構成。25日までの4日間、動物園から半径10キロの範囲で、死んだ野鳥の有無や、水たまりなどにインフルエンザウイルスがあるかどうかを確認する。22日は6人が秋田市内の旧雄物川沿いを調査。異常は見つからなかった。
 結果は25日午後に公表する。環境省東北地方環境事務所の常冨豊野生生物課長は「死んだ鳥を見つけた場合は直接触らずに知らせてほしい」と話した。


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2016年11月23日水曜日


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