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<栗原市長選>元市議の千葉氏出馬へ

千葉 健司氏

 任期満了に伴う宮城県栗原市長選(来年4月16日告示、23日投票)で、元市議の会社社長千葉健司氏(60)が立候補する意思を固めたことが23日、分かった。近く正式に表明する。
 千葉氏は河北新報社の取材に「町村合併から12年近くたつが、市政運営に修正すべき点が多い」と指摘。政策面では、(1)農協、大学、市の連携による農業活性化と道の駅整備(2)栗原中央病院の全科初診受け入れと産科創設(3)子どもたちの学力向上−などを挙げ、「市民が将来に希望を持てる地域にしたい」と語った。
 千葉氏は石巻市出身、国学院大卒。銀行など民間企業勤務を経て2009年の栗原市議選で初当選。13年2月に辞職し、同年4月の市長選に無所属で立候補したが落選。祖父、実父は旧築館町長を務めた。
 市長選で立候補を明らかにしたのは千葉氏が初めて。現職で3期目の佐藤勇氏(74)が出馬に前向きな姿勢を示している。


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2016年11月24日木曜日


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