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<登米市長選>元県議の熊谷氏出馬へ

熊谷 盛広氏

 来年4月28日の任期満了に伴う宮城県登米市長選で、元県議の農林業熊谷盛広氏(65)が23日、無所属で立候補する意思を明らかにした。12月に正式表明する。
 熊谷氏は河北新報社の取材に「市政の刷新を求める多くの市民から立候補するように求められた」と話した。政策に関しては、「(2005年の)合併以降、市全体の均衡ある発展がなされていない。周辺部の中山間地や農村部、各地域の商店街にもっと光を当てたまちづくりをしなければならない」と述べた。
 熊谷氏は登米市出身。慶大通信課程卒。02〜05年に旧津山町長を1期。07年の県議選で初当選し、1期務めた。11年と15年の県議選は落選した。
 市長選で立候補を明らかにしたのは熊谷氏が初めて。現職の布施孝尚氏(55)も4選を目指すとみられる。現在、2人のほかに立候補の動きはない。


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2016年11月24日木曜日


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