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<認知症>郵便局のサポーター養成講座

認知症高齢者への対応を巡る寸劇が披露された

 宮城県名取市の名取郵便局は17日、認知症高齢者への対応を学ぶ認知症サポーター養成講座を開いた。同郵便局は過去に暗証番号や印鑑を忘れている高齢者が訪れた事例があり、超高齢社会の対策を講じる必要があると判断した。
 市内の郵便局員ら25人が参加。名取東、西の両地域包括支援センター職員と名取郵便局員による寸劇が披露され、局員が書留を届けるため訪問したのに、他のことに気を取られて押印を忘れてしまう高齢者の様子などが再現された。認知症に関する座学もあった。
 名取郵便局の小岩龍生局長は「講座をきっかけに市やセンターとの連携を今後より深め、地域の安全安心の一助となるよう取り組んでいきたい」と話した。


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2016年11月25日金曜日


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