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<鳥インフル>大森山 シロフクロウも陽性

 秋田市大森山動物園で死んだコクチョウ2羽から毒性の強いH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、秋田県は23日、園内で死んだシロフクロウ1羽の簡易検査で、鳥インフルエンザの陽性反応があったと発表した。北海道大で確定検査を行い、感染の有無や高病原性かどうかを調べる。
 小松守園長によると同日午前9時15分までに、園内の動物病院の小屋にいたシロフクロウ2羽が死んでいるのが相次いで見つかった。もう1羽は陰性だった。
 同園は陰性だったシロフクロウと、動物病院にいたタンチョウヅルなど他の6検体を鳥取大に送り、遺伝子検査する。
 また環境省は23日、盛岡市で同日に死んでいるのが見つかった野鳥のオオハクチョウの簡易検査で、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。
 盛岡市のオオハクチョウの発見場所から半径10キロは、環境省が野鳥監視重点区域に指定。北海道大で確定検査をする。


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2016年11月24日木曜日


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