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羽後牛やソバ…高校生創作料理 振る舞う

道の駅の利用者に創作料理を振る舞う羽後高生

 秋田県羽後町の羽後高3年生が地元産の食材を取り入れて創作した料理の発表会が23日、同町の道の駅うごで開かれた。
 同校生活文化コースの14人が町特産のソバや羽後牛、カボチャなどのうま味を引き立たせる料理10品を持ち寄り、道の駅の利用者に無料で振る舞った。
 4月から今月まで、地元産品を使った料理のレシピ作りに取り組んだ。地元高齢者グループへの聞き取りや校内での試食会などを経て、「彩り野菜の羽後牛ロール」や「そばがきしるこ」などを完成させた。
 県特産のいぶりがっこを使った「チーズINかぼちゃがっこ天ぷら」を手掛けた山内桃佳さん(18)は「いぶりがっこの大きさと塩味のバランスを何度も見直した。食べやすさと味付けを決めるのが難しかった」と話した。
 創作料理のうち一部は商品化を目指し、道の駅などで販売する予定。


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2016年11月24日木曜日


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