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<宮城議長辞意>共産 議員辞職申し入れ

 中山耕一宮城県議会議長(富谷・黒川選挙区)による政務活動費(政活費)の不正受給問題を巡り、共産党県議団(8人)は24日、中山氏に対して議員辞職するよう口頭で申し入れた。
 中山氏は昨年度、運転代行業者から受け取った白紙領収書に水増しした金額を書き込み、政活費4万6500円を過大請求した。申し入れの後、遠藤いく子団長は「議員の資格に関わる問題。自ら身の処し方を考えるように伝えた」と話した。
 民進党系のみやぎ県民の声(10人)は、25日開会の県議会11月定例会で議員辞職勧告決議案の提出を検討していたが、共産党を除く野党会派から「時期尚早だ」「(6月に辞任した)安部孝前議長の時は、議員辞職勧告決議案まで提出しなかった」などと賛同が得られなかったことから、見送る方針を決めた。


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2016年11月25日金曜日


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