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東北観光の魅力探る 訪日客誘致へセミナー

訪日客ビジネスの成功事例などを学んだセミナー

 日本政府観光局(JNTO)などは24日、「インバウンド(訪日外国人旅行者)ビジネスセミナー」を仙台市内で開いた。東北の観光会社や自治体などから約170人が参加し、外国人旅行者を呼び込むアイデアや成功事例を学んだ。
 JNTOの山崎道徳理事はあいさつで「観光産業には高い経済効果や雇用創出による地域活性化などが期待できる」と述べた。
 北海道ニセコ町を中心にアウトドアツアーを企画運営するNAC(北海道?知安町)のロス・フィンドレー代表は、外国人観光客に合わせたサービスや商品の作り方を説明した。
 同代表は「オーストラリアなどの旅行客は長期滞在を好むため、スキーは1週間リフト券が有効」「家族連れには1日スキー教室がいい」などと助言した。
 パネル討論では、東北の魅力の生かし方や外国人の誘客拡大に必要な視点などを巡り、意見を交わした。


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2016年11月25日金曜日


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