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<SBT>仙台に開発拠点 12月開設

 ソフトバンクの子会社でICT(情報通信技術)サービス会社のソフトバンク・テクノロジー(東京)は24日、自治体向けセキュリティーシステムなどの開発拠点を、12月1日に仙台市に開設すると発表した。
 名称は「仙台開発センター」で、青葉区一番町2丁目のビルに開設。従業員は当初4人で、3年以内に10人程度に増やす予定。グループ企業向けのソフトウエア開発なども手掛ける。
 同社によると、仙台市は東京からのアクセスが良いほか、工学系や情報技術系の高等教育機関が集積し、人材が確保しやすいことから進出を決めた。
 担当者は「地元の雇用創出にも貢献したい。東京では人手不足で技術者の確保が厳しい状況。人材が豊富な仙台への進出はメリットがある」と説明した。
 同社の阿多親市社長が29日、仙台市役所を訪れ、立地表明書を市に提出する。


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2016年11月25日金曜日


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