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防災教育の課題 教員らフォーラムで意見交換

防災教育の在り方を巡り意見を交わしたフォーラム

 防災教育や学校の安全管理などについて意見を交わす「防災教育を中心とした学校安全フォーラム」が24日、仙台市青葉区の宮城県民会館であり、東日本大震災を経験した宮城、岩手、福島3県や東京都など全国の小中高校の教員ら約700人が参加した。
 宮城県教委と東北大災害科学国際研究所防災教育国際協働センターの主催。2004年のスマトラ沖地震で津波被害を受けたインドネシア・アチェ州の中高生らとインターネット回線でつなぎ、津波の教訓を後世に伝える方法などの意見を聞いた。
 震災を教訓に避難訓練を充実させた石巻市の小学校教諭は実践例を報告。小中高と特別支援学校の校種別に分かれ、防災教育に関する取り組みや課題を共有する分科会もあった。


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2016年11月25日金曜日


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