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<盛岡飛び降り>校長「いじめなかった」

 盛岡市上田松屋敷の四十四田ダムで22日未明、女子高生2人が飛び降りたとされ、16歳少女が死亡、15歳少女が重傷を負った問題で、2人が通う市内の高校の校長は24日、取材に対し「2人に対するいじめはなかった」と説明した。岩手県警は自殺と事故の両面で捜査している。
 校長によると、2人は1年生で、同じクラスに在籍。5月に実施した学校生活に関するアンケートでは、どちらも「楽しい」「満足している」などと答えていた。担任への聞き取りでも、友人関係のトラブルや生活態度で変わった様子は確認されなかった。
 ダムで見つかる前日の21日は普段通りに登校して授業を受け、午後4時ごろ、別の友人2人を加えた計4人で下校したという。
 校長は「21日は先生に笑顔で手を振りながら下校していた。何が原因なのか分からない」と話した。


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2016年11月25日金曜日


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