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<南相馬市>不妊治療に休暇制度

 福島県南相馬市は不妊治療を受ける職員向けの休暇制度を設ける。晩婚化に伴って治療を要するケースが増えている現状を受け、仕事と私生活の両立を図ってもらうのが目的。関連条例が成立すれば年明けから導入する。
 休暇対象は治療に限り、検査は含まない。1回当たり最長半年の取得が可能で、1時間単位で休むこともできる。取得期間は無給。申請者の性別は問わない。
 市によると、福島県内の市部で同種の制度を導入するのは初めて。市総務課は「治療に専念するため退職を検討する職員もいた。病気時の休暇と異なり、診断書が必要ないのも利点になる」と説明している。


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2016年11月25日金曜日


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