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<B1仙台>常にリバウンド意識を

◎熱戦ハイライト

 A東京戦ではリードを許しながら何とか耐えていたが、リバウンド争いに負けて一気に引き離された。
 第3クオーターで13点ビハインド。ギャレットのドライブを止められずファウルし、フリースローを与えた。1投目を決められたが、2投目は外れリバウンド争いに。ホワイトの体の寄せが甘く、竹内にボールをはじかれると、こぼれ球をギャレットに奪われた。直後、ギャレットに3点シュートを決められた。
 全員でリバウンドを取るという気持ちが足りなかった。片岡、石川のガード2人はリバウンド争いに参加せず、攻撃、走ることに気持ちが向いてしまっていた。
 リバウンドに絡んだのは両チームとも3人。リングに当たったボールはどちらのチームのものになってもおかしくないはね方をしたが、A東京の方が身長が高いため、同じ人数でリバウンドを争えば負ける可能性が高くなる。ガード2人ががもう少し中に入っていればボールを奪えたかもしれない。
 この試合のチームリバウンド獲得はA東京の7に対して仙台はわずか2。混戦でのこぼれ球の奪い合いに敗れた証拠だ。常にリバウンドを意識していないと、体が反応しない。
 秋田は3点シュートを多く打ってくる。遠くからのシュートは大きくはねる。ビッグマンだけでなく、外の選手がリバウンドの意識を忘れてはいけない。
(福田将吾アソシエイトヘッドコーチ)


2016年11月26日土曜日


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