宮城のニュース

気仙沼でジオ探検 児童がサンマ炭火焼きに挑戦

サンマの炭火焼きに挑戦する小学生たち

 三陸ジオパーク気仙沼推進協議会が小学生を対象に実施する「ジオ探検」が26日、気仙沼市であり、市内の2〜5年15人がサンマの炭火焼きに挑戦した。
 同市港町の駐車場を会場に、児童は塩を振ったサンマを炭火の上に置いた。「表を8分、裏を5分焼く」「目が白くなったら裏返す」と助言を受けたが、火力が強く、焦げてしまうサンマが相次いだ。何とか焼き上げ、おにぎりや豚汁とともに味わった。
 参加した新城小2年の伊藤玄君(8)は「自分で焼いたのは初めて」と誇らしげ。同小4年の西城優花さん(10)は「ちょっと焦げたけれど焦げ目もおいしい」と喜んでいた。
 ジオ探検は、三陸ジオパークの認定を受けた市内の地域資源を学んでもらおうと開催した。今回は上八瀬地区で、約2億6000万年前の化石探しも実施した。


関連ページ: 宮城 文化・暮らし

2016年11月27日日曜日


先頭に戻る