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「夫の出馬で不当解雇」損賠訴訟初弁論

 青森県深浦町の元臨時職員の女性(39)が契約満了前に不当解雇されたとして、町に220万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、青森地裁であった。町は「原告が町役場都合の退職にしてほしいと申し出た」と述べ、請求の棄却を求めた。
 訴状などによると、女性の臨時職員としての契約期間は今年4〜9月の6カ月だったが、町から8月29日、担当業務終了を理由に同月31日付の解雇を通知された。女性の夫(40)は同月25日、町長選(11月15日告示、20日投開票)への立候補を表明していたという。
 原告側は「解雇には夫の出馬が影響しているのではないか」と主張している。


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2016年11月26日土曜日


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