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<鳥インフル>半径10キロ圏内に死んだ野鳥なし

 秋田市の大森山動物園で死んだコクチョウ2羽から高い毒性のH5N6型鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は25日、動物園の半径10キロ圏内で行った野鳥緊急調査の結果、死んでいて感染の可能性がある野鳥は見つからなかったと発表した。
 調査は22〜25日、鳥取大教授や環境省職員ら計8人が参加して実施。池の水など9検体、野鳥のふん5検体を採取したほか、動物園のコクチョウと同じ動物病院で飼育していた国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンイヌワシなどから組織の一部を採取した。いずれも鳥取大で確定検査を行い、感染の有無などを調べる。


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2016年11月26日土曜日


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