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<山形知事選>自民、独自候補を断念

 任期満了に伴う山形県知事選(来年1月5日告示、22日投開票)で、自民党山形県連が独自候補擁立を断念する方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。27日に山形市の県連本部で支部長・幹事長選対合同会議を開き、正式決定する。
 次期知事選に立候補を表明しているのは現職の吉村美栄子氏(65)だけで、2期連続の無投票で3選される公算が大きくなった。
 県連内部には、知事選と衆院選の時期が重なることを警戒して、擁立見送りを求める声が根強くあり、一部から出ていた県議の大内理加氏(53)=山形市選挙区=の擁立で意見集約ができなかった。
 金沢忠一県連幹事長は取材に「選対会議では独自候補擁立を見送ることを報告する予定だ。その後の対応は、遠藤利明会長が選対会議で説明する」と話した。


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2016年11月26日土曜日


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