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妻の生活保護不正受給 会津若松市議が辞職

 妻の生活保護費を不正受給したとして、詐欺罪で起訴された福島県会津若松市議の佐藤勉被告(55)は25日、目黒章三郎市議会議長に辞職願を提出し、受理された。
 市議会は2度、辞職勧告を決議。佐藤被告が応じなかったため、逮捕されるなどした議員への報酬と期末手当の支給を停止する条例案を今月21日に可決していた。目黒議長は取材に「ようやく議会の意思を酌んでくれた」と語った。
 起訴状などによると、佐藤被告はフィリピン籍の妻(46)と共謀し、市議当選前の2011年9月〜14年2月、妻の収入を隠した虚偽の書類を市に提出。生活保護費約634万円をだまし取ったとされる。


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2016年11月26日土曜日


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