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<仙台市野草園>たき火赤々 植物に感謝

参加した市民らは四季の植物に感謝しながらたき火を見守った

 仙台市太白区の市野草園で27日、12月からの冬期閉園を前に、今年1年の植物の恵みに感謝する「植物感謝祭」があり、訪れた家族連れなど市民約250人が晩秋の一日を楽しんだ。
 「四季の精」役の子どもたちが落ち葉に点火すると、たき火が赤々と燃え上がった。市民は季節ごとに目を楽しませてくれた植物への感謝の黙とうの後、童謡「もみじ」などを合唱。振る舞われた焼き芋を頬張った。
 月2、3回訪れる太白区緑ケ丘の主婦井原礼子さん(74)は「四季折々にいろんな発見がある。春を楽しみに待ちたい」と話した。
 野草園は12月1日から来年3月19日まで休園に入る。展示室などがある野草館は年末年始を除き開館している。


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2016年11月28日月曜日


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