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<仙台東西線>児童6人一日駅長 責任学んだ

券売機の中をのぞき、駅員から仕組みを教わる一日駅長の児童ら

 仙台市地下鉄東西線開通1周年(12月6日)を前に、東西線により親しんでもらおうと、市は27日、市内の小学生を一日駅長に任命した。
 任命されたのは、岩切小5年涌沢勇輝君(11)や仙台白百合学園小6年島田こころさん(12)ら児童6人。応募があった計95人から小学1〜6年生各1人が抽選で選ばれた。
 任命式で帽子とたすきを受け取った6人は、市地下鉄仙台駅の執務室に招かれ、構内アナウンスをしたり、券売機の仕組みを教わったりした。
 実地体験では改札口に立ち「歩きスマホはやめましょう」と呼び掛けたほか、ホームに立ち列車に合図して運行を見守った。
 涌沢君は「人も列車もたくさん動いていて、すごく責任を感じた」。島田さんは「知らないことばかりで勉強になりました」と話していた。


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2016年11月28日月曜日


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