宮城のニュース

<クイーンズ駅伝>九電工 東北2選手奮闘

九電工の4区ワイディラ(右)が5区芦にたすきをつなぐ

 「クイーンズ駅伝in宮城」第36回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会は27日、九電工が過去最高の4位に躍進した。初出場の東北関係2選手が奮闘した。4区のケニア出身のワイディラ(仙台育英高出)は4位でたすきを受け、積極的な走りでトップと2秒差の2位に上がった。続く5区の芦(岩手・盛岡女高−日体大出)は猛追してきたリオ五輪マラソン代表の田中(第一生命グループ)らと先頭集団の中で粘り、3位でアンカーにつないだ。
 社会人2年目のワイディラは「ラストスパートを頑張った。2位になり、みんなの力で上位に行けると信じた」。その思いを受け止めた新人の芦は「田中さんに挑戦するつもりで付いていった」と振り返る。若い力でチームを支えた2人は「来年はもっと力を付けて優勝を目指したい」(芦)と頼もしい。


2016年11月28日月曜日


先頭に戻る