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<B1仙台>守備大崩れ 後手後手に

秋田−仙台 第3クォーター、シュートする仙台・ホワイト

 前日は拙攻でリズムを失った仙台が、今度は守備で大崩れした。間橋監督は「1戦目と違い秋田と同じ土俵には立てた」と言うが、地区最下位相手に同じ土俵止まりでは意味がない。
 堅守を売りにしたいチームが第2クオーターに34失点。パルマーに対するホワイトの寄せが甘く、3点シュートを許す。たまらずマッチアップを熊谷に替えたが、今度は身長で不利になり、オフェンスリバウンドなど、中を攻められた。周りの選手も中を意識し、空いた外から高橋に3点シュートを決められる悪循環。対応は後手後手に回った。
 初めて先発メンバーを外れた熊谷は「連勝を狙っておきながらの連敗で悔しい」と沈痛な表情。12得点したが、3点シュートを12本放ち成功は2本と精度を欠いた。シュートミスから速攻を浴びる場面もあり「僕のせいで負けたと言っても過言ではない」と責任を感じていた。
 北海道が千葉に敗れたため、今月内の地区4位が確定し、チーム初の全日本総合選手権出場は決まった。「恥ずかしくないプレーを見せるため、B1のプライドを取り戻さないといけない」と主将志村。8連敗のさなかに届いた朗報に、笑顔はなかった。(佐藤夏樹)


2016年11月28日月曜日


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