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<B1仙台>8連敗 出口見えず

 仙台が完敗した。第2クオーター、19−15から連続12失点で逆転を許すと、10点を追う後半の立ち上がりに速攻などから続けざまに6点を失い突き放された。攻撃では、秋田のゾーンディフェンスを崩せず、第4クオーターに片岡らの得点で一時9点差まで縮めるのがやっとだった。

秋田(5勝14敗) 88/12−14/72 仙台(6勝13敗)
             34−22
             21−14
             21−22
▽観衆 2939人(秋田)

<秋田の高橋、存在感発揮>秋田の高橋がチーム日本人最多タイの14点を挙げ、初の2連勝に貢献した。「多くの方々が見に来てくれるので勝利を見せたかった」と振り返る。
 14点のうち12点は3点シュートで稼いだ。成功率80%の安定感で、仙台の間橋監督を「(シュートを放つ位置を)空けたつもりはないが…」と悔しがらせた。
 来月36歳になるベテランは、シューターとして存在感を発揮し続ける。「1試合1試合楽しんでプレーし、皆さんに喜んでいただけたら」と一層の活躍を誓った。

<攻守に対応できず/仙台・間橋健生監督の話>何かを変えなければと思い、泥くさいプレーができる菊池らを先発させた。第1クオーターはうまくいったが、第2クオーターは秋田の攻守の切り替えの速さに対応できなかった。

<連勝がいい経験に/秋田・長谷川誠監督の話>(仙台に2連勝)初戦に続きゾーンディフェンスが効いた。連勝できたことをいい経験にして(チーム状態を)どんどん良くし、一つでも多く勝ち星を挙げたい。


2016年11月28日月曜日


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