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<秋田知事選>佐竹氏 3選出馬へ

佐竹 敬久氏

 佐竹敬久秋田県知事は27日、来年春の知事選に、3選を目指して立候補する意向を固めた。29日開会の県議会定例会(12月議会)で正式表明する。
 佐竹氏の後援会が27日、秋田市で開いた役員会で立候補を要請。会合後、佐竹氏は報道各社の取材に「後援会の総意を前向きに受け止める。もう1期続け、道筋を立てる責任がある」と話し、要請を受け入れる考えを示した。
 前回2013年の知事選が無投票だったことを踏まえ、「8年間選挙しておらず、後援会の頑張りが(立候補への)大きな動機付けになる」と述べた。3選立候補を巡り、佐竹氏は10月の健康診断の結果と後援会役員会の意見集約を経て最終判断するとしていた。
 佐竹氏は仙北市角館町出身。東北大工学部卒。1972年に秋田県庁入りし、総務部次長などを歴任。01年から秋田市長を2期務めた後、09年の知事選に初当選した。旧秋田藩主佐竹家の分家、佐竹北家の第21代当主に当たる。
 知事選への立候補表明は佐竹氏が初めて。民進党県連が擁立を目指している。


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2016年11月28日月曜日


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