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<福島沖地震>宮城津波被害2023万円に

 宮城県は28日、福島県沖を震源とする22日朝の地震に伴う津波の被害状況をまとめた。漁船や養殖施設などを中心に被害額は2023万円に上った。全体の被害額は今後も増加する見通し。
 水産業関係で新たに1223万円が判明。石巻、東松島、七ケ浜の3市町で小型漁船計25隻が転覆、船外機が水没するなど計410万円の被害が確認された。
 仙台、石巻、塩釜、東松島、七ケ浜の5市町でノリなどの養殖施設110台のロープが切れたり、網が破れたりして298万円の被害があった。東松島市宮戸地区の被害が半数近くを占めるという。
 東松島市と七ケ浜町で確認されたカキの脱落やノリの流出の被害は515万円に達した。


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2016年11月29日火曜日


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