秋田のニュース

<泥湯温泉>噴気活発化 1世帯避難勧告

 秋田県湯沢市は28日、市内の泥湯温泉地区で噴気活動が活発になり、噴出物などが飛散する恐れがあるとして避難勧告を発令した。
 避難勧告の対象は市内高松泥湯沢地区の1世帯2人。秋田県雄勝地域振興局は同地区から高松上川原地区までの県道秋ノ宮小安温泉線を通行止めにした。
 市によると、同日午前10時ごろ、爆発音のような音とともに泥湯沢地区の蒸気噴出口2カ所から強い蒸気が上がり始めたのを住民が確認。市は午後1時ごろ、毎週観測している蒸気の噴出高とは違う勢いで噴気が出ていることを確認した。午後6時半に避難勧告を発令し、市高松地区センターに避難場所を設けた。
 市によると、同地区での噴気活発化による避難勧告は初めて。


関連ページ: 秋田 社会

2016年11月29日火曜日


先頭に戻る