秋田のニュース

<干支大絵馬揮毫>大福トリ込もう

巨大絵馬を描く飯塚さん

 「干支(えと)大絵馬揮毫(きごう)」が28日、秋田市川尻総社町の総社神社であり、来年のえとの酉(とり)を題材にした巨大絵馬が完成した。
 同市川尻御休町の水墨画家飯塚洋三さん(83)が、秋田杉で作られた絵馬(縦約2.7メートル、横約3.6メートル)に、約5時間かけて鶏のつがいとひな5羽を描いた。
 絵馬の上部には「新時代を開け とりこめ大福」と書いた。飯塚さんは「鶏は古くから夜明けを告げると伝えられている。少子高齢化など課題が山積する世の中だが、新たな時代が開き、明るいことがたくさん起こるよう願いを込めた」と話した。
 大絵馬揮毫は1990年に始まった。12月4日、地元の子どもたちが参道沿いに絵馬を奉納する。


関連ページ: 秋田 社会

2016年11月29日火曜日


先頭に戻る