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東北の景気動向9月も据え置き

 東北経済連合会は新潟を含む東北7県の9月分の景気動向調査結果をまとめた。「全体として緩やかな回復傾向にあるが、一部に弱めの動きが見られる」との基調判断を29カ月(2年5カ月)連続で据え置いた。東経連は「消費は足踏み状態だが、生産の持ち直し傾向は好材料だ」と説明した。
 主要経済指標を分析した。個人消費は、新潟を除く6県の百貨店・スーパー販売額(全店ベース)が前年同月比2.7%減と2カ月連続のマイナス。7県の乗用車新車登録・販売台数は前年同月比3.5%減で2カ月ぶりの減少となった。
 生産動向は、6県の鉱工業生産指数が前月比3.6%上昇の101.6で2カ月連続で改善した。住宅・公共・設備投資は7県の新設住宅着工戸数が前年同月比3.2%減となり、3カ月ぶりに前年を下回った。


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2016年11月29日火曜日


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