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三陸は「リアス式・おいしい」イメージ調査

 青森、岩手、宮城3県や東北経済産業局などでつくる「三陸地域水産加工業等振興推進協議会」は28日、ブランド検討委員会を仙台市内で開き、ビジョン策定に向けて議論した。
 特別委員の岩崎邦彦静岡県立大経営情報学部教授が、東京都の20〜60代の男女1000人を対象に10月に実施した三陸地域に関する消費者アンケート結果を報告した。
 「三陸と聞いて頭に浮かぶイメージがあるか」との質問には58.9%が「ある」と回答。具体的なイメージ(複数回答)はリアス式海岸が152人でトップ。2位は「おいしい」の104人だった。海産物で思い浮かぶものはワカメが31.4%で1位。「なし」が24.7%、カキが17.5%など。
 委員からは「海と山を連想できるリアス式海岸は三陸のシンボルにふさわしい」「世界三大漁場の一つであることも有効に使うべきだ」などの意見が出た。
 検討委は来年1月中旬までに最終会合を開き、ビジョンをまとめる。


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2016年11月29日火曜日


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