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<長沼案断念>日本代表の事前合宿誘致へ

 布施孝尚登米市長は30日の定例記者会見で、同市の宮城県長沼ボート場が、2020年東京五輪ボート競技の日本代表の事前合宿地となるよう日本ボート協会などに働き掛けていく考えを示した。
 長沼ボート場は、東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場候補に浮上したが、29日の国際オリンピック委員会(IOC)や東京都などの4者協議で、会場にならないことが決まった。
 布施市長は「振り回されたとみる人もいるが、長沼の持つポテンシャルが広く知らしめられた。今後、ボート場の活用にしっかり取り組む」と述べた。
 小池百合子東京都知事が「長沼は五輪の事前合宿地として活用可能」と言及したことについては、「年度当初から外国チームの合宿誘致に取り組んでいる。さらに、日本代表誘致も働き掛けたい」と話した。


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2016年12月01日木曜日


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