宮城のニュース

黄金色の水辺 ハクチョウ優雅に

朝焼けに包まれ羽を休めるハクチョウ=30日午前6時すぎ、気仙沼市本吉町菖蒲沢

 宮城県気仙沼市本吉町菖蒲沢のため池で30日、シベリアからの長旅の疲れを癒やす数羽のハクチョウが羽を休めていた。
 長い首を水中に入れて水草をついばんだり、甲高い鳴き声を上げながら羽を大きく広げたりしていた。
 東日本大震災からの復興工事で周辺の景色は一変したが、水辺は震災前と変わらないたたずまいを残す。
 気仙沼市農林課によると、このため池では鳥インフルエンザ対策で餌付けは禁止。ハクチョウの飛来のピークは例年1月ごろ。3月上旬には北帰行が始まる。


関連ページ: 宮城 社会

2016年12月01日木曜日


先頭に戻る